津山市議会 2018-09-26 09月26日-08号
地上に出ない漏水を探す方法といたしましては、漏水探知機及び音聴棒などを用いまして、道路面や各家庭に取りつけられております水道のメーター、そういったものに伝わる漏水音を探して、漏水箇所を確認いたしております。そういった確認ができ次第、早急に修理することで有収率の向上に取り組んでおるところでございます。 以上です。 ○議長(河本英敏君) 20番、美見みち子議員。
地上に出ない漏水を探す方法といたしましては、漏水探知機及び音聴棒などを用いまして、道路面や各家庭に取りつけられております水道のメーター、そういったものに伝わる漏水音を探して、漏水箇所を確認いたしております。そういった確認ができ次第、早急に修理することで有収率の向上に取り組んでおるところでございます。 以上です。 ○議長(河本英敏君) 20番、美見みち子議員。
特に外部に面したコンクリートブロック塀につきましては、図面や探知機等により、基礎の状況やコンクリート内部の鉄筋の存在を再調査し、直ちに倒壊等のおそれは低いものの、危険性があると判断できるものは国の支援策を活用しながら年度内に撤去する予定としております。
また、それに加えまして、金属探知機を使用しまして補強鉄筋があるかないか、それから塀の上端部まで鉄筋が届いているかどうか等の調査も行い、県へ報告しています。調査しました結果、大半は建築基準法の基準内の施工であったり、またコンクリートの擁壁で施工されており、また外観点検から安全性に問題はないと思われますが、ただ2カ所について、第2段階の内部点検をしたほうがいいというような指摘を受けております。
もちろん、大資本でありますからすばらしい精米設備であろうと思いますが、こういった機械、色彩選別機、ガラス選別機、ロータリーシフター、調湿機、それから金属探知機、いろいろな機械をたくさん設備されておりますけれども、例えば真庭の学校給食ではそれらのラインを通った米でないとだめなんですということを条件提示する、あるいは納入頻度、納入する量、それからもとのお米の等級でありますとか、そういった品質基準についてなぜ
指定管理者が行うものにつきましては、調理の関係の器具、また検査器具、これは例えばミキサー、オーブン、フライヤー、スチーマー、炊飯器あるいはこん包機、金属探知機、エックス線探知機、こういうふうなものを事業者さんのほうで、指定管理者のほうで整備をしていただくこととしております。
セキュリティー対策として,金属探知機による入場者チェックが実施されておりましたが,内部障害者の心臓ペースメーカーの誤作動の危険性を考え,金属探知機を通過しないで入場できるよう「ハート・プラス」マークが活用されておりました。
営業設備費1,852万2,000円につきましては、新設等に伴う量水器費、また固定資産購入費490万5,000円につきましては、水道用地及び漏水探知機の購入費でございます。 企業債償還金9,305万8,000円は、企業債の元金償還金でございます。 長期貸付金2億円は、一般会計への貸付金で、利率は年0.4%、5年元金均等年賦償還の貸し付けを行うものでございます。
愛知万博ではセキュリティ対策として、金属探知機による入場者のチェックが実施されておりますが、内部障害者の心臓ペースメーカーの誤作動の危険性もあるという点から、探知機を通過せず入場できるよう、ハート・プラスマークが活用されております。 2001年の国の身体障害者の実態調査では、324万5,000人と発表されております。その中で内部障害者は26.2%の84万9,000人に上っております。
営業設備費1,255万4,000円につきましては、新設等に伴う量水器費、また固定資産購入費501万3,000円につきましては、車両及び漏水探知機等の購入費でございます。 企業債償還金1億39万4,000円は、企業債の元金償還金でございます。 長期貸付金2億円は、一般会計への貸付金で、利率は年0.4%、5年元金均等年賦償還の貸し付けを行うものでございます。
また、これとあわせて金属探知機の導入も検討する必要があるのではないでしょうか。生徒数の多いところから導入を検討してはどうかと思います。当局の御見解をよろしくお伺いいたします。 同じくこの項、学校施設の耐震化の推進について。 さきの国の報告でもありましたように、依然として学校施設の耐震化のおくれが指摘されています。
こんなこと申し上げていいかどうかわかりませんけど、探知機いうんですかね、いろんなものが入ってきたら鳴る探知機が、スイッチを切っておったから火災のもとになったんじゃないかなというような話も聞くんですが、それは事実か知りませんけど、分別してそういうものを防いでいこうと。今回の火災、東清掃センターの火災も、それが原因だから、分散するために分別収集をやろうと、そういうすべてがこう後追いなんですね。
ところがB地区については、B工事区については、当然笠岡市の持ち分のいわゆる守備範囲の海域であるいうふうなことで、恐らく協力し合ってやっていておるんだなあということはわかるわけですけれども、1,000万円で承りますと、今回は探知機も使ってないというふうなことも仄聞をいたすわけでございまして、これは指導当局の保安部あたりがそれでよろしいということになっておるんでしょうけれども、これとても1回海をつついて
この層にはもう既に水が相当量出ておりまして、かなり水が多いんでありますが、それからずうっと下にいきまして、粘土砂利等を相当含んだ層もありまして、大体16メートルから21メートルくらいの付近が小砂利でありまして、小砂利と砂を含んだ層になっておりまして、これが電波探知機によりまして、相当の含水量があるという状態であります。
果たして、こういう行き方がいつまで続くものか、今年もまた水探知機やらを相当額で買うというような予算になっておるようですが、私のです、そういうような姑息な探知機をもって探知したところで、まあ大体きまったもんだと思う。これは素人考えかも知れませんけれども、今までの統計が物語ると思う。 井戸水を使っておるものは、年々再々減少するということは先進市の状態をみても、よくわかると思う。
◎市長(小野博君) 地下水調査は京大の地球物理学の百瀬教官と笹博士の令息とであるが、電波探知機によると地層の深度が判るのであって、量は判らない。深度と集水面積、降雨量等より推定される。必ずとれると云うのではない。 ◆2番(掛橋敬一郎君) 27年度の末迄にどの程度の工事ができるのか。繰入金五百数十万円も出てくるので、どの程度の工事ができるかをききたい。